新しい時代の流れとともに、
多種多様な葬儀に対応いたします。

世代が移り変わり、生活のスタイルが様々に変化していく中、葬儀に対する考え方も随分と変わってきました。
10年前であれば、まだまだ、土着的な繋がりや、親類縁者の声が葬儀のやり方を大きく支配し、家族は、その流れに身を任せていく・・・、といった感じがしましたが、世代交代と共に、昨今では、そういったアドバイスを貰える方も少なくなってきました。

そのような時代の流れとともに、葬儀とは本来どうあるべきか、ご家族をどうお見送りするべきなのか、自分のお葬式はどうしてほしいのかなどと真剣に考える方が増え、昔では見られなかったような形での葬儀が行われるようになりました。

本来、お葬式のプロであるはずの葬儀社は、そういう変化にいち早く対応しなくてはならない存在であるはずなのに、旧態依然のやり方に固執し、新しい価値観に目を向けていないところが、あまりにも多いような気がします。

私ども、小山セレモニーでは、30年以上セレモニーに携わってきた代表をはじめ、旧来のやり方の良さも知りつつ、新しい可能性を探るべく集められた経験豊富な従業員をそろえ、多種多様な葬儀に対する価値観に対応出来る葬儀社であるよう心がけております。